洗濯機のお手入れといえば、月に1回クリーナーを使って洗濯槽をお掃除するのが定番ですよね!
洗濯槽の菌や黒カビを除去して清潔に保つということはとても大事ですが......。見落としていませんか? ──洗濯機の下の排水ホースや排水口のお掃除を。
はい、私も見落としていた1人です。
今の洗濯機を使って約3年経ちますが、排水周りは一度もちゃんと掃除をしたことはありませんでした。
実はこの排水ホースや排水口、放置をしていると汚れが溜まって詰まってしまい、洗濯機がエラーになるトラブルを起こすことがよくあるのです。
そうと知ってしまったからには、重い腰をあげて掃除しなくては!
しかし、我が家の洗濯機は真下に排水口があるので手が入らず、このままでは掃除できないという事実が発覚。
どうしようか……と悩んでいたところ、ぴったりの良いアイテムを発見!
カインズで洗濯機用のかさ上げ台を買ってみました!
この四角い台を洗濯機の下に入れることで、6cmも洗濯機をかさ上げしてくれるんです。
しかも、この柱状の構造によって洗濯機の振動を軽減してくれるため一石二鳥!
設置すると洗濯機の下にめちゃくちゃゆとりができました! これだけスペースがあれば手も楽々入るので、ホースや排水口を掃除することができますね。
ここから排水周りを一気にきれいに掃除していきます。この先、かなり汚い写真が出てきますので心してください……。
洗濯機本体のコンセントを抜いて蛇口をしっかり閉めてから、まずは排水ホースを取り外します。
ここから禁断の排水口のふたを開けていきますよ。かなり汚いのでご容赦くださいね。
上の網状になっている目皿を開け、まず出てきたのは排水筒と呼ばれるこのパーツ。
アップの写真は恐ろしいほどに黒いヘドロ汚れがびっしりついていたので、緊急でモザイクをかけさせていただきました。
続いて取り出した排水ガイド筒。これもめちゃくちゃ汚いのでモザイク案件です。
こうやってパーツを1つずつ外していくと、排水口から湧き上がってくる下水の匂いがかなりキツいので、マスクをして掃除することを推奨します。
※Before /Afterを比べてもらいたいため、次からモザイクなくなりますのでご注意を!
取り出したパーツがこちら。ひゃ〜、引きで見たって耐えられないほど汚い……。
ちなみに手前の仕切り筒と呼ばれるカップ状のパーツの中に、洗濯する時にポケットに入れたまま洗ってしまったピンやアクセサリーが落ちていることが多いそうです。
汚れはもちろん、めちゃくちゃ大量の菌も発生していそうなので、ここは塩素系漂白剤をつけて除菌しながら数分間放置します。
スプレーできる「キッチン泡ハイター」がおすすめです!
お湯で流しながら使い古しの歯ブラシで磨けば、するすると汚れは落ちました。
すっきり〜。あれだけ汚れていたパーツが真っ白に元通りです。
キッチン泡ハイターの威力恐るべし!
パーツを取り外して洗う間に、排水口のお掃除も忘れずに!
排水周りといえば、キッチン・風呂場で大活躍のパイプユニッシュです。今回は濃縮タイプのパイプユニッシュPROを使いました。
パーツを取り除いた排水口にパイプユニッシュ PRO を投入し、約30分間待ちます。パーツの汚れを見る限り、排水口の中もかなり汚いことが予想されるため、詰まり防止のためにも液剤を大量に入れました。
30分経ったら水を注いで、液剤を流します。
これで排水口のお掃除も完了!
ここからパーツを戻していくのですが、その前に排水ホースをきれいにしないといけませんね。
準備するのは、ラップと輪ゴムと水とバケツです。
取り外した排水ホースの先端から水を入れて、写真のように簡易的にフタをします。そのあとはシャカシャカ振って、排水ホースのなかの汚れを落としていきます。
フタを外してバケツに流すとドロドロっとホースについていた汚れが水と一緒に流れてきました。
水を入れて、ホースをシャカシャカ振って、汚れを出して……この作業を合わせて20回くらいやった結果、ホースから汚れが出てこなくなりました。かなり地道な作業ですが達成感はあります。
全てのパーツを元通りに戻し、ホースを取り付ければ排水周りのお掃除は終了です! ちなみに、このあとしばらく洗濯機の周りに塩素系の匂いが残ったのですが、一度洗濯をしたら改善しました。
洗濯機のかさ上げをするところから始めると1時間近くかかりましたが、作業自体はとても簡単なものです。
汚れで詰まらないよう、定期的に洗濯機の排水口お掃除はやった方が良さそうですね!
※売り切れや取り扱い終了の場合はご容赦ください。
※店舗により取り扱いが異なる場合がございます。
※一部商品は、店舗により価格が異なる場合があります。
※効果は使用環境や使用状況、汚れの種類により異なります。
※製品使用前に、必ず使い方と使用上の注意をよくお読みください。